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出願資格

12年以上の学校教育を修了した者。

日本語能力試験N5合格、もしくは同等と認められた日本語試験の合格者。

母国の日本語教室で、日本語学習歴150時間以上の修了を証明できる者。

入学手続き

STEP 1

入学志願者は東京日英学院(以下、当校という)へ電話が
ファクス、またはメールでお問合わせしてください。
当校で国籍、年齢、就学理由等について簡単な内容の確認
を行います。

STEP 2

当校で書類審査、書類審査、もしくは、現地で面接試験を
行います。

※ 選考料(25,000円)を振り込み、必要書類を提出してください。

〈必要書類の確認はこちら〉⇒   出願書類のダウンロード

STEP 3

入学許可された志願者について、当校が東京出入国在留管理局へ必要書類を提出し、「在留資格認定証明書」を申請いたします。

STEP 4

約2ヶ月の審査期間後、「在留資格認定証明書」が交付されます。

※ 認定書が交付されなかった場合は、当校への入学が自動的に取り消しとなります。

納入金返金方法について ⇒〈返金規定〉1参照

STEP 5

「在留資格認定証明書」が交付された志願者に当校から学費の請求書が届きますので、速やかに学校指定の口座へ学費をお振り込みください。

入金が確認できましたら「在留資格認定証明書」の原本と「入学許可証」を送付いたします。

※「在留資格認定証明書」は交付されたが入国査証(ビザ)の申請を行わず不来日の場合は次の手続きをしてください。

納入金返金方法について ⇒〈返金規定〉2参照

STEP 6

日本大使館にてビザの申請をしてください。
ビザが発給されたら、早めに来日の準備を進めてください。

※ 万が一、ビザが発給されなかった場合は入金いただいた学費のうち、申請金・入学金を除いた学費と施設教材費を返金いたします。

納入金返金方法について ⇒〈返金規定〉3参照

※ 入国査証を取得したが、来日以前に入学を辞退した場合は次の手続きをしてください。

納入金返金方法について ⇒〈返金規定〉4参照

STEP 7

来日しそして入学!!

東京での留学生活スタート!!

みなさまのご入学をお待ちしております!!

お問いわせ
出願書類PDF

納入金返金方法について

出入国在留管理局への申請後に入国できない、入学しない場合の返金は〈返金規定〉に従います。

〈返金規定〉

          → 出願選考料を除く全納入金を返還します。

          → 出願選考料と入学金を除く全納入金を返還します。ただし、「入学許可書」、「在留資格認定証明書」の返却が必要です。

       → 出願選考料と入学金を除く全納入金を返還します。

       ただし、「入学許可書」の返却と在外公館において査証が発給され

       なかったことの確認が必要です。

       → 入国査証が未使用でかつ失効が確認できた場合は,

       出願選考料と入学金を除く全納入金を 返還します。

       ただし,入学許可書の返却が必要です。

       → 出願選考料と入学金は返還しません。

       授業料,施設設備費等も原則として返還しません。

       退学手続きと日本から出国したことの証明が必要です。

申請者本人の書類

 入学願書(学院指定用紙)署名自筆

 履歴書(学院指定用紙)署名自筆
  就学理由書は日本語訳添付

 写真3ヶ月以内(3cm×4cm)に撮影した写真4枚
  (写真の裏に名前と生年月日を書くこと)

 卒業証書・成績証明書、卒業者は学歴認定
  報告書を提出日本語訳または英語訳添付

 日本語学習証明書(日本語試験の結果等も可)
         学習時間150時間以上または日本語能力試験
         N5以上を証明する資料日本語能力試験を受験
         した方は成績証明書または合格証

 在学、在職証明書現在、在学中・在職中の方のみ
  最終学歴校卒業後、半年以上経過している場合は
  在職証明書を提出

 パスポート

経費支弁者の書類

 経費支弁書(学院指定用紙)

 申請者との関係立証書類支弁者と申請人との関係を証明する資料
  日本語訳または英語訳添付

 職証明書(期間も記載)
  会社登記簿謄本のコピー
  営業許可書

 納税、収入証明書

  詳しくは、本校職員にご相談ください。

学生のみなさんの希望に合わせて、一人ひとりに寄り添った丁寧な指導で未来を創ります。

自分の進路に不安なときは、職員が一緒になって最適な大学(学部)を探します。